ホームページがリニューアルされました!!

理事長あいさつ

 

北摂こども文化協会のホームページがリニューアルされました。

ホームページは、北摂こども文化協会と社会をつなぐ大切なツールです。当協会の理念、

その理念に基づいて執行している事業への共感、支援を社会に発信する大切なものと考えています。 

ですから、事業の報告だけでなく、その事業が本協会の理念に基づいている事業としての、目的や効果、評価の声を聴かせて頂ける仕組みも作りました。

 現在、こどもが育つ社会環境は複雑かつ劣悪な状況です。当協会は、そんな状況にあって

も、力強く、前向きに自分らしく生きていく子どもたち自身の力を育む事業を行っています。

その根幹は、自尊心や自己を肯定する心、自分を愛する心、すなわち今ある自分、、ありのままの自分を受け入れ、愛していいんだよ、というメッセージを送り続けたいという思いなんです。

そんな思いで行っている事業の一部の活動コンセプトをいくつかご紹介します。

●ひと山まるごとプレイパーク事業では

自然の中で「遊びほうける」をテーマに、「こうあらねばならない」という、入り口と出口は創っていません。子どもの成長にはそれぞれの子どもの時間があると思っているからです。技術を習得するのも、コミュニケーションを構築するのも、自分が何をしたいのか、どうしたいのかというような意見を言える力もです。

 そのように子どもたちを支えたい私たちは、子どもの心に寄り添いながら、遊んだり、知らないことを教えてもらったり、時には叱られたりするお姉さん、お兄さん、ここではプレイリーダーと呼んでいますが、青年スタッフの存在をキーマンとしています。最近地域では、歳の離れたお兄さんやお姉さんと遊ぶ機会はありません。ひと山では、おにいちゃん、お姉ちゃんと、思いっきり遊んでいく中で、憧れが生まれます。

 ひと山にはマイスターという大人もいます。ここにはツリーハウスがあって、大工知識のあるマイスターがいろいろ工夫をしてくれます。ターザンロープやモンキーブリッジなど楽しくチャレンジする場所もいっぱいです。山の上には小さな川があって、沢蟹だっているんです。これ以上は企業秘密ですから教えません。興味のある方は、どんなものかを体験に現地にいらしてください。その際、年齢制限はありません。興味がある方ならどなたでもOKです。HPにも載っています。覗いてください。参加者だった小学生が、大学生になり、社会人になって、プレイリーダーとなって戻ってきています。大変嬉しいことです。

 

●太鼓集団童夢企画では

洋の東西を問わず、世界のどこにでも太鼓はあります。原始的ですよね。だから魅かれたんです。日本にも伝統文化としての和太鼓があります。うまくても下手でも、叩けば返る太鼓の響き、自尊心にも、思春期の子どもたちにもいいなー、と思ったんですね。

スタートは、5家庭11人からでした。今では5グループ、総勢90人ほどの所帯になりました。指導者にはプロの先生をお迎えしています。ここが「みそ」です。子どもには本物を伝えることを大切にしたかったからです。年に1回のフェスティバルでは、大きな舞台でなんと有料公演をさせていただいてます。「聴いていただく心」を忘れずに、太鼓のファン、チームのファンをつくろう、聴きに来ていただける演奏をしよう!と、清水の舞台を飛び降りました。今では、たくさんのファンの方が応援してくださり、会場は満席になりました。感謝です。

地域でも、夏祭り、町民祭り、各種イベント、介護施設訪問演奏等々、出演依頼に大わらわ、嬉しい悲鳴をあげています。太鼓集団童夢企画は、太鼓の技術を習得する太鼓教室ではありません。太鼓を通して、自尊心や達成感、共感・協働の喜びを明日の自分に繋げていきたいと願っています。興味のある方HPを覗いてください。演奏の様子や、各教室の目標やスケジュールがご覧いただけます。

太鼓集団童夢企画は、太鼓の技術を習得する太鼓教室ではありません。太鼓を通して、自尊心や達成感、共感・協働の喜びを明日の自分に繋げていきたいと願っています。

 

●公共教育施設の受託及び指定管理事業

 池田市と豊中市の、こどものための教育施設の指定管理及び事業委託をお受けしています。全国に、このような民間委託は数あれど、当協会の企画運営は「子どもたちにとっての自立支援事業」を心がけ、「出会い・気づき・つながり・行動・表現」をテーマに、民だからできることを企画実践しています。日本一の「子どものための公共施設」を目指します。事業の内容は、HPに詳しく掲載されています。どうぞご覧ください。そして一度ご来場ください。池田市立水月児童文化センターは水曜日から日曜日、9時から5時まで開館しています子どもだけでなく。大人の方も多く来館しています。

 

●日本こども未来研究所

 当協会には研究施設があります。現在取り組んでいる事業の評価を行います。ここでいう評価とは、子どもを取り巻く社会状況を読み解き。今、子どもたちに必要な視点や、現在・未来の事業は何かを、現行事業と照らし合わせて検証します。関連の研修会やセミナーの開催も行います。

 ひと山まるごとプレイパークの事業検証では、マツダ財団から注目され、、研究助成をいただきました。おかげで、こども若者自立支援の先進国であるイギリスへ、研修に行くことができました。現在最終の報告書を作成中です。8月には当協会から出版の予定です。

どうぞお楽しみ下さい。

 、

 以上、事業の一部を紹介させていただきました。このように、子どもたちが自分らしく、心豊かに育ちゆく支援、すなわち「こども若者自立支援」を念頭に事業を推進してまいります。

長い間、不完備だったHPのリニューアルは嬉しい限りです。これからは、HPを介して皆さんと情報交換、意見交換ができますよう、頑張っていきたいと思っています。皆さんのご支援ご鞭撻、ご協力をお願い申し上げます。

 

 

コメント